学習内容
- Doodly(ドゥードゥリー)の基本スキル
- 背景の全体またはスライドごとの変更の仕方
- ブランド力を高めるウォーターマークの設置方法
- Doodlyでの日本語フォントのセッティング方法
- 画面を広く使うPan&Zoom(パン&ズーム)の使い方と実践例
- 手書き感を出すDraw Pathの使い方と実践例
- GIFを使って動画内にさらにアニメーションを追加する方法
- 初心者がやりがちな間違い集
要件
- Doodlyを使ってみたい方
- アニメーション動画を制作してYouTubeやコンテンツを提供したい方
- MacまたはWindowsのパソコンをお持ちの方
講義内容
アニメーション動画作成ツールって高くないですか?
しっかりしたアニメーション動画を作成しようと思うとVYONDを使うしかありませんが、VYONDのウォーターマークを外すには年間10万円のコストがかかってきますよね。
アニメーションYouTuberやFacebook広告などでアニメーション動画を作成する人は、しょうがなく投資として割り切って使っている人も多いと思います。
でも、年間10万円って決して安い買い物ではありませんよね。
でも、Doodly(ドゥードゥリー)はライフタイム、つまり買い切りで買い切りで1万円しない価格で購入することができます。
ビジネスとして割り切って投資できる方であれば10万円出してVYONDを使えますが、使い切れるかという不安も残ります。その点Doodlyのライフタイムプランはコスパが高いだけでなく、30日間の無条件返金保証もあるので安心です。
それに、VYONDのようなアニメーションツールになれば覚えることも多く、使いきれずに毎年10万円のコストを払い続けることにもなります。そんなリスクを取るのであれば、まずは手始めとしてDoodlyを使ってみてはいかがでしょうか。
しかし、Doodlyは安いだけではありません。
- 日本語フォントに対応
- 4種類の背景画像を選択可能(ホワイトボード、黒板、緑黒板、グラスボード)
- 背景画像はカスタム可能
- 1080pの高画質書き出し可能
- Facebook広告やInstagram広告用のサイズも対応
- 外部画像もDraw Path設定で自然な描画が可能
- 描画する手も数種類から選択可能、消すことも可能
- Doodlyのインストール制限なし
- 商用利用も可能(手数料取られない)
とかなり使いやすいだけでなく多機能です。今でも常にバージョンアップが繰り返されており、購入者限定で参加できるFacebookグループ(英語)も毎日いろんなデザインのアニメーション動画がアップされています。
このコースでは、Doodly(ドゥードゥリー)の基礎スキルおよび高度な機能も含めてしっかりと学べるように網羅的に解説しました。
このコースを最後まで見ていただければ、Doodly(ドゥードゥリー)を実用レベルで使いこなせるようになります。
VYONDに投資するよりもこのコースとDoodlyに投資して、余計なツール代金を節約してみてはいかがでしょうか?
それでは、コースの中でお会いしましょう。
このコースの対象受講者:
- 動画クリエイター
- インターネットマーケッター
- ホワイトボードアニメーションを活用したい方
- YouTubeをビジネスに活用したい方